むらよし農園

面白いことが書ければと。

東京に行けば必ず食べるカツ丼がある。 かつどん屋 瑞兆

僕はカツ丼が大好きだ。

初見のお店では、とりあえずカツ丼いっとくかというくらいには好き。

 

これまで高知のカツ丼屋さんをいくつか紹介してきた。

 

murayoshinouen.com

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そんな僕が愛してやまないカツ丼屋さんが東京にある。

 

それが『 かつどん屋 瑞兆 』である。

 

 

名店ひしめく東京において、カツ丼ランキングで常に上位に名前があがるこの店。

カツ丼好きなら一度は食べておいてもいいだろう。

 

場所は渋谷、センター街から程近い路地にある。

 

詳しい場所はGoogle先生に聞いてほしい所だが、近くまでいけばすぐに分かる。

 

常に行列だから。

 

僕が訪れたのは、夕方17時過ぎ。

夕飯には早いはずのこの時間に、10人以上が並んでいた。

 

席数は全部で8席、かなり狭い店内なので行列は避けられないかと。

だが回転率は悪くなく、思っているよりも早く入れる。行列から4人ずつ案内される独特のスタイル。

並んでいる間に注文を聞かれるので、何を食べるか決めておこう。

 

まぁメニューはかつ丼とビールだけなんだけどね。

めちゃめちゃ潔くてかっこいいよね。

 

だが、少しだけ注文にカスタムが出来る。

かつ丼のご飯の量は大・中・小から選べるのと、プラス100円で卵のダブルに出来る。

 

これだけだ。シンプルでいいでしょ?

僕はこの後にも食べることを考えてノーカスタムにした。

 

さて入店。

案内された席に着く。

かなり狭いが、厨房が見えてライブ感がある。

 

手際よく作られていく様子を見るだけで食欲もうなぎのぼり。

そして席について10分ほどで着丼だ。

 

 

いじらしく蓋をしてくるところにも好感が持てる。

さぁ刮目せよ。

 

 

美しい。

見ての通り、卵でとじない系のカツ丼だ。

薄焼きの半熟の卵焼き、その上にカツ、そして上から甘辛いタレがたっぷりと。

 

カツはサックサク。

もうホントにサックサク。

そこからジュワっと豚の甘みとタレの甘みが染み出てくる。

 

最初の1口、2口で理性は消え、後は一気呵成にかきこむのみ。

オーソドックスなかつ丼が好きな僕にとっては変化球にも見える瑞兆のスタイル。

 

しかし、かつ丼ってこの形がベストじゃないかと思うほどの完成度。

 

間違いなく僕の人生でも3位には入るかつ丼である。

 

大満足でお店を出ると、まだまだ行列は伸びていた。

納得。これだけの人が並ぶだけの味だ。

 

瑞兆とは良いことが起こる前兆、吉兆を意味する言葉である。

 

食べれば間違いなく人生の楽しみを増やしてくれるここのかつ丼、つまり、この店に並んでいる時間自体が瑞兆なのだ。

 

並ぶのが嫌いな人も、ぜひ一度行ってみては。

 

定休日:日、祝

営業時間:平日 11時30分~18時

     土  11時30分~20時