紹介
最近カレー熱が再燃してきている。 カレーはもともと大好きだが、もっぱらCoCo壱ばかり行っており、高知のローカルカレーに行けていなかった。 しかし、ここ数日でとてもイケてるカレー屋をいくつか見つけたので、高知のカレーをもっともっとディグってみた…
先日、初めて高知市南川添にあるサウナ、『グリンピア』に行くことができた。 とてもいいサウナ施設が出来たという話を聞いてもう3年が経つ。 サウナ大好きなのに、なかなか行くチャンスがなかったが、サウナーの友人が高知に来たことを機に思い切って行って…
高知市の中心部、帯屋町というアーケード通りと追手筋という通りの周辺に繁華街が形成されている。 その高知の中心部である繁華街のことを高知県民は「お街」と呼ぶ。 そんなお街のなかは飲み屋だけでなく、イカした喫茶店がひしめいている。 高知県は、実は…
酒飲みばかりが住むこの高知県。 酒以外に楽しみを見いだせない高知県民は、飲み屋にはうるさい。 街のど真ん中の繁華街である帯屋町、追手筋には、毎年数多くの飲み屋がオープンしては潰れていく。 美味くない店は生き残れない。 そんな高知において、繁華…
イオンモール高知の近くにひっそりとトンテキ屋さんがある。 名は『tonton』 仕事で近くを通った時によく行っている。 ここのトンテキは美味しい。 柔らかく、豚の甘みがジュワっと溢れてる。 タレも種類が多く、その日の気分によって選べるのも高得点。 店…
何がって話だけど、『Snow Peak』のことね。 先日、南町田にあるアウトレットモール『グランベリーパーク』へ行ってみた。 その際に、Snow Peakのショップを見つけた。 Snow Peakを知らない人のために軽く説明すると、新潟県燕三条生まれのアウトドアブラン…
僕が東京に行けば必ず食べるここのかつ丼は他では食べれない唯一無二の味だ。
30オーバー男の鞄の中身。誰も見たくはないかもしれないが、紹介したい。 また、普段使いしている大ベテランの鞄二つも合わせて紹介したい。
すっかり気温も下がってきて、長袖を羽織る人が増えている。 半袖なのは、僕のように、まだ夏を諦めきれないむっちりさんだけだ。 夏が大好きな僕だが、秋だって嫌いではない。 むしろ、最近の過ごしやすさを思うと、夏より好きかもしれない。 ごめんよ。夏…
誰にでも、人には教えていない行きつけの店を持ってると思う。 今回は高知市にある、そんなBarの話。
高知に、県外の人に訪れて欲しい名店は数あれど、ここほどの満足感があある店はそうない。お腹を目一杯減らしてガッツリとしらすを堪能してほしい。
高知に移り住んで15年になる。 坂本龍馬をはじめとした、偉人を多く輩出し、海・山・川と自然環境も抜かりなく美しい。ゆったりとした時間が流れ、お酒に寛容な文化もどことなく外国チック。 そんな魅力の多い高知県においてもっとも大きな魅力が「食」だ。 …
町中華が好きだ。 近所にも、市外にも馴染みの町中華がある。 ラーメンや餃子、焼きめしに焼きそば、レバニラにエビチリなどなど、魅惑のメニューが目白押しだ。 そんななか、町中華に結構な確率でラインナップされてる異色のメニューがある。 それは『オム…
高知の有数のパワースポットである唐人駄馬。その魅力をお伝えしたい。
台風の接近を予感させるような風が吹いている。 雨が降ったり晴れたりと不安定な天気。 サクッと昼食を済まそうと、かつやへ向かう。 先日食べた『海老カツと鶏カツの合い盛り丼』をもう一度食べよう。 そう思い入店した。 murayoshinouen.hatenablog.com 昼…
いいお店を見つけたときは、みんなに自慢したいと思うと同時に、誰にも教えたくないなとも思う。 今回見つけたのはそんなお店。 取引先との打ち合わせがあったので、普段はあまり通らないエリアを歩いていた。 昼飯は何しようかと思ってブラブラしてた。 す…
越知町にあるドライブイン片岡。 見つけて入ろうかと思えた人は自分の嗅覚を褒めるべき。 そんな店紹介します。
街を走っていると、ふと目に留まる店がある。 派手な店、変わった店、繁盛している店。 そのなかでも、妙に心を揺さぶる「匂いたつ店」ってのがある。 決して流行ってるわけでも目立ってるわけでもないが、どうも気になる。 そんな飯屋を探すのが楽しいんだ…
ネットにもほとんどのらない、SNS映えしない、誰も知らない、そんな店がある。 そしてそんな店なのに滅法美味かったりする。だからみんな誰にも教えない。 そんな店を掘り起こしていこう。
おかしな夢を見た。 夢の中で、夢に出演している自分に叱られるという夢を。 夢のなかの僕は、どんな事情だったか忘れたが、金欠に陥っていた。(現実でも) 夢のなかの僕は、どうやら鰻が食べたかったらしく、泣く泣く鰻を諦めようかなと考えていた。 あー…
『通』と呼ばれる人がいる。 文字通りその道に精通し、楽しみ方や味わい方を熟知していることを言う。 人間だれしも、何かしらの道で通になりたいものだ。 『半可通』という言葉もある。 これは、たいして知りもしないのに知ったふりをしたり、通ぶる人のこ…
町中華が好きだ。 もうホント大好きなんです。 このブログでも高知の町中華をいくつも紹介してきた。 murayoshinouen.hatenablog.com murayoshinouen.hatenablog.com murayoshinouen.hatenablog.com そんな町中華大好きな僕だが、先日一軒のお店を訪れた。 …
朝から雨が降っていた。 のんびりと掃除などをして過ごす午前中。 梅雨が近づいている。この休みは梅雨に向けての準備をしようか。 朝からドラッグストアへ。 洗剤やカビキラー、目移りしまくりで30分買い物を続けた結果、会計は1万円を超えていた。 ドラッ…
かつやの期間限定は全部食べる。それが今年の目標。そんな目標を打ち砕こうとする強敵が現れた。確実に今年で一番強いやつ。さながらカツ丼界の二郎。二郎インスパイヤカツ丼と言ってもいいほど。相手にとって不足なし。
サラメシ好きなんです。毎週見てるんです。脳内で中井貴一さんに喋らせて一人サラメシをするのが好きなんです。そんな僕の一番好きな店、紹介します。
高知の隠れた名物である味噌カツラーメン。元祖を謳う店や一番うまいと豪語する店は多くある。 そんななかひっそりと地元の人に愛される、地域密着の町中華に高知で一番と噂され味噌カツラーメンがあった。
こんな店知ってるんだ。そう誰しもに自慢したくなるお店。深夜に開店するイカした営業スタイル。居酒屋でなくお食事処とするプライド。 そんな店教えます。
いい銭湯との出会いは、人生に大きなゆとりと喜びとわくわくを与えてくれる。 この銭湯が加わったこれからの生活は一体どんな風になるんだろう。そう胸を高鳴らせる場所、見つけました。
早朝に開く店。それだけで無条件にワクワクする。 そんなワクワクするお店を探すシリーズの第3弾。至れり尽くせりな弁当屋をご紹介。
朝からきちんとした気分のとき。 洋じゃなく、和なとき。 ちょっといつもと違うとこで食べたいとき。 そんなときにぴったりな店、あります。