5時起床。
特記事項なし。
あっ安住さんが自宅待機になり、『THE TIME』には自宅からの中継で参加していた。
自宅の書庫の前で鮭を食べるっているシュールすぎる中継をしていた。
さすがだ。
今日は仕事が終わらない。
気付けば21時になっていた。
週の真ん中にこれは疲れるな。
ホントに書くこともないので、ジョジョの話でも。
昨日の記事で「プロシュート兄貴」の名前をあげた。
僕は5部が一番好きなのだが、もう何年も読んでいないことに気付く。
初めて読んだのは大学1年生のとき。
「絵が嫌」というシンプル極まりない理由で敬遠してきたジョジョシリーズ。
大学生活という世界で一番暇な時間になんとなく手を出してみる。
くそハマり。
もう毎日毎日先輩から借りて読み漁った。
セリフ、キャラ、ジョジョ立ちどれをとってもかっこよかった。
特に5部はかっこよさが詰まりに詰まっている。
自分はもしかしたらイタリア人なんじゃないかと何度も確かめた。
残念ながら島生まれ島育ちの純日本人だった。
読み終わるころには完全にバイブル。
人生に必要なものがすべてと言っていいほど揃っていた。
人生の大事な場面ではその名言を思い出す。
あっ間違えた。
これじゃない。
これは絶対違う。多分何の役にも立たない。
現実でこれやったらその時点で試合終了ですよ。
いつか彼女とかが浮気したときとかにしようかな。(キモイ)
あっこれも違う。
絶対に違う。
これも試合終了系だ。
間違ってカエル持って電話した日にはそのまま精神科直行よ。
いやなんて言ってるか分からない。
これは分からない。
いいこと言ってそうだけど台無し。
ふざけ過ぎたな。
ブチャラティはホントにかっこいいから地球上のすべての人に読んでほしい。
死ぬとかどうとかってのは精神力でどうにかなるってことが分かるから。
死んでも動き続けるブチャラティの頼りになる様子は最高よ。
僕もそんな男になる。
今日はホントに書くことがない1日だった。
明日からはハートを震わせて燃え尽きるほどヒートしていこう。
ではみなさん。