降るね~
こんなに降るかね
台風来るなんて久しぶりで少しだけウカれてるような変な気分。
コロッケ買ってこなきゃ。
今週のお題「肉」
仕事終わりに直接エニタイムに行った。
エニタイムには肉体自慢のナルシストたちが日々体を鍛えている。
そこでは男も女も関係なくみんながグッドシェイプを目指す。
トレーニー達は自分以外の人の体もよく観察し、トレーニングの刺激にしている。
いい体した人がいると負けじと頑張ろうという気になるのだ。
今日僕が行った時間帯は夕方で、なかでは10人ほどが汗を流していた。
ふと異変に気づく。みんなの様子がおかしい。
なにか違和感がある。
少し観察していると、ほぼ全員がある二人組に視線を向けていることがわかる。
みなの視線の先に目をやると、カップルと思われる二人が熱心にトレーニングをしていた。
よく見るとさわやかマッチョな男性が、ダイナマイトバディな彼女に熱血指導してるようだ。
男性が女性にトレーニングを教えること自体はよく見る光景なので珍しくもなんともないが、その二人は少しだけ雰囲気が違う。
あれ?S○Xしてる?
一瞬そう錯覚するほど二人の距離が近く、激しいボディタッチの応酬が目立つ。
いや仲良くトレーニングしてるだけだよ。
そう思いながらチラチラ見てると
彼女がそのナイスバディを彼にぴったりと押し付け始めた。
やっぱりセッ〇スしてるよね?
みんな二人から目が離せない。
いやいやダメダメ。
自分のトレーニングに集中しないと。
あと二時間は見たかったが心を鬼にしてインクラインダンベルプレスで追い込む。
いい汗かいて水分補給のためにロッカーに向かう。
その途中に件のカップルが腹筋ローラーでトレーニングしていた。
それを横目に通りすぎようとしたが思わず2度見
えっ、バッ○してる?
膝をついて腹筋ローラーに励む彼女を後ろから支える彼。
バ○クやん。
腹筋ローラーは負荷の大きなトレーニングなので彼女も顔を歪めながら声を出していた。
彼氏はそんな彼女の腰を両手で包み込みしっかりホールドして支える。
いや後○位やん。
完全無欠の○背位やん。
あと二時間見させてくれ。
ふぅ
今日もいいトレーニングできた。
夜は台風らしくなってきたので家キャンプっぽく。
ホントはBE-PALの付録のスキレットを使いたかったのだが、
開けてびっくり
思ってた10倍小さかった。
ソロキャンにぴったりサイズとか言ったやつ出てこい
使えないのでいつものスキレットでアヒージョした。
同じくBE-PALの付録のOPINELカッティングボードは使えるやつだと判明した。
〆はアヒージョの残りでパスタ。
レモン絞って食べたら優勝よ。
量が多い?