今日は休みだ。
激闘の海外出張が終わり、1週間が経った。
出張に行く前の1週間はとにかく激務だった。
毎日毎日遅くまで働き、大きな大きなストレスと疲労を抱えたまま飛行機に飛び乗った。
出張先では1週間丸々働いた。
毎晩食べ過ぎて毎晩飲みすぎた。
随分とイレギュラーな1週間を過ごして帰国し、その翌日から普通に仕事が始まった。
当たり前だが、そんなイレギュラーな生活が続いた後すぐに通常に日常に戻れる程人間は強くない。
なんなら荷ほどきだけで2日かかったくらいだ。
僕は1週間かけて生活をもとに戻すことを決めた。
もちろん1週間出張に行っていたということは、1週間分の会社での仕事は溜まっているということ。
僕はまたも激しい1週間を過ごした。
生活は思ったようには戻らない。
そして、今日ようやく長い長い連勤を終えて久しぶりの丸1日休日となったのだ。
体と心はすり減っていたが、6時には目を覚ました。
体は重いが天気は良い。
僕は窓を開けた。
そして洗濯を回す。
冷蔵庫にあるもので簡単に朝食を済ませて部屋を掃除した。
普段なら出社してる時刻を過ぎ、部屋に涼しい風が吹き抜けた瞬間、僕は一気に体の力が抜けていくのを感じた。
今日は何してもいいし何もしなくてもいい。
そんな気持ちになっただけでこんなに休まるのか。
よし。
もう今日は何もしない。
とりあえず日本戦が終わるまでは家から出ない。
久しぶりにゆっくりとした時間を過した。
体にうっすら顔を出していた帯状疱疹も引っ込んでいった気がする。
日本が勝ったのもきっと僕のそういうナニがアレしたのだろう。
洗濯物も全て乾いていた。
取り込んで畳んでから、着替えて出かけることにした。
どこ行くって程ではない。
タリーズに行くだけ。
そしてタリーズで今このブログを書いている。
毎日毎日散々PCを叩いていたが、休みの日にまでPCを叩いている。
でもこれはなんかセーフな気がする。
自分の書きたいことしたいことをしてる時間は決して苦ではない。
心は休めている。
休日の大切さを改めて痛感した次第だ。
ワーカホリックという言葉がある。
いわゆる仕事中毒というやつだ。
これは島耕作のようなエリートサラリーマンにしか関係のない言葉だと思っていた。
ワーカホリックなんてないさ。ワーカホリックなんて嘘さと。
だがそうでもないらしい。
もしかしたら僕もそれに近しい状況だったのかも。
ここ数か月、いやもう少し前から仕事に割く時間が増えていた。
年齢が上がるにつれて仕事量が増えるのは仕方ないし、責任のあるポジションになっていくこともある。
そんなことを言い訳に僕は職場での時間が長くなっていくことを特別変なことと思っていなかった。
思えっ!!!!!
20連勤なんてしていいわけないだろ!!!
毎日帰宅が21時でいいわけないだろ!!!
休みの日に仕事のこと考えていいわけないだろ!!!
いい加減にしろ!!
ふぅ、少しスッキリしました。
大事な僕の人生の時間を仕事なんかに奪われてたまるか。
今週はもう毎日20時には帰宅したいと思います。(早く帰れ)
堂々とそして華麗に出張をサボってみせたあの頃の僕よ帰ってこい!!!
