2月26日(木)から販売をスタートしているかつやの新商品。
その名も『盛り揚げ丼』
ネーミングが終わりすぎてることはさておき、見た目のインパクトとボリューム感は相当なものがある。

揚げ物4種の上にタルタルがこれでもかとかかっている。
なかなかの迫力である。
早速販売の初日にかつやに行ってみた。
店前ののぼりにはまだあの『鍋焼き風カツ丼』と書かれている。
おや?まだ販売じゃないのか?
一抹の不安を覚えながらも店内に入り、着席をする。

いる。
どうやら杞憂だったようだ。
鍋焼きカツのメニューの裏から猛烈な存在感を放っている。
『盛り揚げ丼』は確実にいる。
すかさず注文。
だが、どうしても『盛り揚げ丼』という言葉を自分の口から出すことが憚られる。
恥ずかしい。
口に出してしまったらもう戻れない気がする。
元の自分ではいられない気がして、メニューを指さして「これの丼ください。」と注文した。
待つこと約10分、いよいよ着丼である。

思っていた以上の存在感というか圧力に一瞬たじろぐ。
なんというか・・・タルタル多くない?
タルタルで揚げ物が隠れすぎている。
揚げ物入ってんのか?
揚げ物を確認するために横から覗いてみる。

めっちゃあった。
やたらデカい揚げ物が転がってた。
まずは何から食べよう。
とりあえず珍しい鯖フライからいってみるか。
全部同じ色だしタルタルがかかりすぎててよく分からないがこれかな?

ちょっと常識とかけ離れたサイズの揚げ物がそこにいた。
重さも半端ない。
これはすごいぞ。
ガブっとかじりつく。
うるせぇぇぇぇぇーーーーーー
鯖の味がどうとか衣の剣立ちがどうこうとかそういうことじゃなく、タルタルが多すぎて非常にうるさい。
タルタルの味しかしないまである。
だが、揚げ物の質量にタルタルのこってり感とが合わさり、うっかりすると一口で満腹になるほどのボリュームを備えている。
これはすごい。
次はから揚げを探し出す。

写真では伝わりづらいかもしれないが、ちょっと看過できないほどのサイズである。
油断すると箸を折られてしまいそうだ。
これも大きく口を開けてかぶりつく。
うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーー
タルタルがうるせぇ。
から揚げはサクサク感もありつつジューシーで美味しいんだろうけどタルタルが多すぎる。
ちなみにあと2種の揚げ物、海老フライとチキンカツに関しても全く同じ反応なので割愛させていただく。
結構苦しい戦いとなったが、なんとか食べきった。
キャベツがなかったらあと1時間はかかっていただろう。
このボリュームで869円(税込み)は安いのでは?
このアホすぎるネーミングと思いっきり過ぎたタルタルの量はかなりかつやらしくていい商品だと思う。
もっと人気が出てほしいのだが、僕はやんごとなき理由でもう一度来店してこの『盛り揚げ丼』を食べたのだが、2回の来店でこのメニューを食べてるお客さんは一人も出会えなかった。
僕にだけ見えてる幻かとも思ったが、この胸やけはきっと現実なのでお店に行けば食べられると思います。
僕は続けて2回も食べてしまったダメージで、食べてから4日間くらいの記憶がありません。
なので食べてから記事にするのにタイムラグが出来てしまった。
みなさんもお食べになる際には記憶を飛ばしてもいい日にしましょう。