筋トレを始めて6年になる。
もちろん学生時代に競技者として活動していた頃は様々なトレーニングをしていたが、社会人になると筋トレとはどんどん距離が出来ていった。
そんな僕が再び体を鍛え始めたのが6年前だ。
きっかけは、高知県に初めて24時間ジムのエニタイムがやってきたからである。
それからというもの、約8000円という高額な月謝を払い続けてきた。
6年間やってると言っても特に何かの目標を持つわけでもなく、体がたるまなければいいくらいの気持ちでいた。
途中サボりまくって、月に1、2回しか行かないなんてことも続いた。
そんな調子なので、体が劇的に変わるわけでもなく、ぽっちゃりとガッシリの間、「昔何かやってました?」的な体型をただただ現状を維持してきた。
しかし、2年ほど前から少しずつ意識を変えていき、昨年からは完全に向き合い方をチェンジ。
これまでとは違う体になることを誓ってしっかりとトレーニングに取り組んでいる。
確実に効果は出てきている。
体脂肪率は大幅に下がり、体のフォルムは変わってきた。
これはシンプルに食生活の変化と酒への付き合い方の変化も関係している。
つまりは全てがいい方向に動き出しているということである。
このままいい感じに痩せていって・・・
それでいいのか?
痩せるためにトレーニングしてるのか?
痩せるなんてのはいつだってできるんじゃないか?
痩せてるお前を誰が望むというのか?
痩せたところでお前はイケメンではないんだぞ?
僕のなかのリトルむらよしがやけに厳しい口調で責め立ててきた。
容姿にまで口出してくるとは大したやつだ。
だが確かに彼の言うことも一理ある。
僕は別に痩せたいというのが目標ではなかったはずだ。
かっこいい体になりたいんだった。
そしてそれはいわゆる『細マッチョ』なる体系ではない。
こういう感じのオーラビンビンな体になりたいのだ。

この体を目指すおそらく最後くらいの年齢にきている。
やるしかない。
僕はこれまで、なるべくサプリなどには頼らずにナチュラルフードで体を作りたいと思っていた。
だがどうやらそれだけでは足りないらしい。
トレーニーならば絶対に摂った方がいいとまで言われるものがある。
それが『クレアチン』だ。

クレアチンの効果を簡単に説明すると、トレーニングのパフォーマンスの向上と筋肥大効果の促進、筋疲労の回復などなどがある。
つまりはないよりはあった方が絶対にいいもの。
さらにはよっぽど摂りすぎるといったことがない限り、副作用がほとんどないということも証明されている。
むしろなぜ今まで摂ってこなかったんだろう。
とがってたのかな。
僕はクレアチンとともに体を1ランク、いや2ランク上のステージへと押し上げる。
その決意を書きたかった日記である。
待ってろ夏。