高知市中心部の繁華街から少し離れたところにその店はある。
いい居酒屋が多く存在するはりまや町の端っこ。
レトロな外観の雰囲気ビシバシの店『マロバシ』である。

大きなコの字型のカウンターと二階には座敷もある。
カウンターの後ろにある衣装掛けにはカバーがついていて気が利いている。
まずは瓶ビールを注文してメニューを眺める。
しばし待っているとつきだしが出てくのだが、つきだしというのは店によって当たり外れがあるもんだが

マロバシのつきだしは大当たり。
茶碗蒸しが出てくる。トロトロで出汁も効きつつオリーブオイルが香る変化球。
めっぽう美味い。
これだけで何喰っても美味い店だと確信をもって料理を選べる。
マロバシは焼き鳥屋なのだが、焼き鳥はもちろん何食べても本当に美味しい。
ここで僕のおススメというか必ず食べてほしいものを紹介したい。
まずは焼き鳥から、『つくね月見』だ。

これはもう絶対に頼むべき。
めちゃくちゃ美味しい。
もう見た目で分かると思うが、この上がりまくった見た目のハードルをしっかる超える。

なんていうかもうエロいよね。
食べててもエロいなーて感想しか出てこないよ。
大人としてのギリギリの自制心が効かなければ5本頼んで貪り食ってしまうところだ。
次に『レバパテ』だ。
来店されたお客さんのほぼ全員が頼んでいる。(僕調べ)
ていうか全員このレバパテ食べにマロバシ来てる。(僕調べ)

もうね。
これは絶対に頼んだほうがいい。
レバーが好きな人は必ず満足すると思うし、レバーあんまりな人も驚くほど美味しい。
全く臭みのないレバパテはパンとの相性も抜群。
ていうかパンが美味い。
もはやみんなパン食いに来てるといっても過言ではない。(過言)

大人としてのギリギリの自制心が働かなければパン一斤追加注文しているところだ。
そのくらい美味い。
そして次にメニュー名を忘れてしまったが(ブログやめろ)、里芋の揚げ出し的なやつだったはず。

サクサクのほくほくでめちゃめちゃ美味しかった。
もしこれっぽい名前のメニューがあれば必ず頼んでほしい。
里芋をこれほど上手に揚げれるのだからきっと何を揚げても美味いのは間違いない。
『海老天マヨネーズ』もサクサクのぷりぷりだったのできっとそういうこと。

あと、写真もないし名前も思い出せないけど(ブログやめろ)シュウマイもめちゃ美味かった。
つまりは何食べても美味いってこと。
高知で居酒屋を探すと、高確率で『魚』をメインにした居酒屋がヒットする。
もちろんカツオを筆頭に高知の魚は美味い。
絶対に食べてほしい店もある。
だが、高知の魚押しにちょっと疲れた人は『マロバシ』行ってみてはどうだろう。
味と雰囲気は間違いなく満足してもらえるはずだ。
高知に来る機会があればぜひ。人気店なので予約するほうが吉である。
定休日:日曜
営業時間:18時~23時