2026年は大きな変化の年だと言われている。
今でも十分生活に浸透しているAIがより存在感を持つようになると。
様々なメディアで、「AIを使いこなさなければ時代に乗り遅れるぞ」と脅しのように煽ってくる。
最近目にするネットニュースなど見ても分かると思うが、その多くは生成AIによってまとめられた記事だったりする。
SNSを見ても生成AIによるフェイク動画であふれているし、イラストや写真だってどれがAIでどれが人間が描いたのか撮ったのか分からない始末。
いいとか悪いとかは分からない。
ただAIに触れる機会はここ数年で爆発的に増えた。
僕の仕事でもかなりAIを使う場面は増えたし、そのことで仕事の負担が軽くなっているという事実もある。
分かっている。
分かってはいるんだけど・・・ってことなのよ。
別に仕事のやり方が変わっていくことには何の異論もない。
新しい技術や考え方が生まれたのならそれに順応するのが仕事だから。
古いやり方に固執するほど頑固ではない。
むしろ進んで新しいテクノロジーは受け入れていく気持ちを持っている。
ではこのまま人間の生活は、AIと共にあることが前提となる社会になっていくのか?
無駄なことがそぎ落とされていき、非効率なものは淘汰されるのか?
時間をかけてつくりあげるよりも、より早くタイパのいいものの価値が上になるのか?
否!!!
僕はNOだと思う。
逆に、人々は日常生活ではAIから距離を取るようになるのではないか。
効率的なものだけでなく、非効率な工程を経た人間味のあるものに価値を見出そうとする動きが生まれてくるんじゃないだろうか。
便利であることよりも不便であることに面白さを見つけるという価値観が流行りだすんじゃないだろうか。
そのように睨んでいる。
それはもう昭和ヤンキーもびっくりなくらいメンチ切っている。
AIが作り出す美しい精緻なデザインよりも、人間味のあるもっと言うと人間臭いものの価値が上がる。
そう確信している僕は、令和8年1月1日から・・・
絵日記を描いている。
この生成AI全盛時代にあえて手描きの絵日記をつけている。
大学生からずっと日記をつけてきている僕。
そして数年前からその日記をこのはてなブログに移行する形で続けてきた。
そしてその日記は今年から絵日記となる。
むらよし、絵日記始めたってよ。
序盤なんだか小難しい話を色々と書いたが、言いたかったことはこれ。
アナログからデジタルへ、そしてデジタルからアナログへと帰る。
どんなジャンルでもこのような流れは絶対に起きる。
確信している。
そしてその流れは2026年に加速するはず。
だって僕は毎日この絵日記描くのワクワクしてるもん。
信じられないほど絵は下手だが、とても楽しい。
下手でもいい。
1年続けたらどんな風になっているのか今から楽しみでしょうがない。
マイブックに描いているこの絵日記、1年分の全てのページを描き切れたら来年の年始に販売しようかな。
予約はお早めに。

