6時に起床し、洗濯をして朝食を食べる。
準備が出来たら山の上のグラウンドへ向かい、早朝からソフトボールで体を動かす。
いい感じに体も動かせたし、終始笑いの絶えない楽しい時間を過ごす。
試合が終わるとそのまま、地元のレトロ喫茶にて打ち上げ。
美味い飯と美味いコーヒーでチルアウト。
忘年会の約束をしてみんな(おじいちゃん達)と別れて行きつけのセレクトショップで冬のアイテムをチェック。
サーファーであり登山家でもある店長と、最近の波事情や山事情を教えてもらいながら小一時間談笑する。
そして気に入った服をゲットし、家に戻る。
家に戻って読書したりちょっと昼寝したり。
夕方には友人の家に集まりホームパーティ(やかましい)。
今日の主役はこいつだ。

まさかのエゾシカである。
ハンターから直接買い付けれるサイトで購入したのだという。
獲れたてのエゾシカでジビエパーティと洒落こもうという寸法なわけだ。
まるでシティボーイじゃないか。
このエゾシカに合わせるワインもいくつか購入して準備は万端。
まるでシティボーイじゃないか。
エゾシカを食べるのは初めてである。
ブロック状態のエゾシカ肉を捌いていく。
まったくと言っていい程に脂がない。
筋肉質で引き締まった肉質をしている。
匂いは特別野性味があるとは感じない。
だがなんというか鉄の匂いがする。
血がたっぷり含まれている雰囲気はビンビンである。
包丁に吸い付くようなもっちりとした肉質は、嚙んだ時の柔らかさを想像させる。

生でかじりつきたい気持ちを抑える。
そんなことするのはシティボーイではない。
今日はすき焼きをする予定なのだが、買い出しに行ってるメンバーが戻ってくるまでに少し時間があるので先に軽く始めちゃう。

軽く焼いたエゾシカに赤ワインで作ったソースをかけてバゲットと一緒にいただく。
まるでシティボーイじゃないか。
わざわざバゲットを用意して焼いて皿に盛りつけるなんてシティボーイかけんた食堂のどっちかである。
エゾシカはかなり柔らかく、味自体はさっぱりとしており、高たんぱく低カロリーを体現したような味だった。
臭みもなくて食べやすく、優秀な食肉だという印象。
その後はみんなですき焼き食べつつワインを飲みつつ盛り上がった。
遅くなりすぎてもスマートじゃない。
20時過ぎには解散。
エゾシカとワインで火照った体に夜風が気持ちいい。
今日はいい1日だった。
スタートからラストまで雑誌『POPEYE』に載っていてもおかしくないほどしゃれた1日だった。
気分が良くなってしまった僕は帰り道に少し寄り道することにした。


お腹いっぱい。
最後を除けばとても洗練されてかっこいい1日だった。
惜しかったなー
美味しかったなー(モス)
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