むらよし農園

面白いことが書ければと。

【かつや】今年の『タレカツ丼』もコンディションよさげ

かつやの期間限定商品の中でも屈指の人気を誇る(僕調べ)『タレカツ』が今年もやってきた。

茶色


毎年その圧倒的なボリュームと美味しさで人気を博している(僕調べ)。

 

murayoshinouen.com

 

一昨年の記事を見ると価格が100円上がっている。

致し方ないこととは言え寂しさを感じずにはいられない。

 

しかし、一昨年のタレカツよりも進化しているとも言える。

特に、これまで見たことのない『半熟たまごフライ』の文字には興奮を隠せない。

 

非常に楽しみである。

 

僕は販売初日である11月7日にかつやを訪れた。

 

朝から体調が思わしくなく、風邪っぽい症状。

若干の熱っぽさにのどの痛み。

 

さらに歯が欠けたことによって出来た口内炎も爆発しており、ボリュームたっぷりのタレカツ丼を食べるにはあまりに適さないコンディション。

 

しかし、こんな日だからこそ食べる必要がある。

 

こんな日だからこそ得られるものがある(ない)。

 

入店して一言「タレカツ丼のAセット」と天龍源一郎ばりにしわがれた声で注文する。

 

声はもう家に置いてきたのだ。

 

待っている間に、どうやら熱が上がっていることを悟る。

節々の痛みも感じられる。

来るべきではなかったのか?うっすらここに来たことを後悔し始めた。

 

 

待つことしばし、目の前にタレカツ丼が着丼。

 

うっすらとだった後悔が確信へと変わる。

 

 

デ、デカい。

 

まっ茶色の塊が目の前に現れた。

かなりの圧力。

 

ゴングと同時にリングの中央を取られたような気持になる。

 

今回のタレカツ丼、エビフライが2本に鶏ササミフライが3つ、半熟たまごフライが1個という布陣。

 

一昨年のものがエビフライ2本、ヒレカツが1枚、鶏ササミカツが2個だったことを考えるとバージョンアップと言えるだろう。

鶏ササミカツから鶏ササミフライになったのには何か理由があるのかが気になるがとりあえず食べよう。

 

エビフライにからしを塗ってかじる。

からしがいい

茶色に黄色、そして青のりの緑が映えている。

 

ザクザクの剣立ち鋭い衣が今日も絶好調。

 

すかさずご飯、エビフライ、ご飯。

 

ササミカツも遠慮なくガブリ。

デカい

箸で持てるギリギリの重さである。

 

相変わらず柔らかくてジューシーで美味い。

 

かつやの真のエースはこいつなのでは?1枚でも満足感がすごい。

すばらしいボリュームだな・・・え?

 

こいつが3枚も入ってるだと?

 

僕は自分の体調が万全でないことを悔やんだ。

 

しかしもう止まれない。

 

体調のことを思い出す前に食べきるしかない。

 

ガツガツと猛烈なスピードで頬張る。

3つ目のササミを持ち上げたとき、猛烈なしんどさがこみ上げる。

 

ヤバい、油酔いだ(かつやでたびたび起こる症状)。

 

そうだ、このタレカツ丼には半熟卵がついている。

 

油物のオアシスともいえる半熟卵が・・・

揚げ

こんがりと揚がっているではないか。

 

半熟卵、温泉卵は絶対に揚がってないほうがいい。

 

だが、そこをあえて揚げるかつやが僕は好きなのだ。

 

中からあふれ出るとろとろの黄身に少しだけ癒され、半端ではない揚げ物量に圧倒されながら僕は完食した。

 

僕のコンディションが良ければ・・・

きっともっと白熱した素晴らしい試合になったはずなのに。

 

タレカツ丼は今回も仕上げてきていた。

 

仕上げれてなかったのは僕。

 

近いうちまた食べに行く。

 

お腹が空いてる皆さん、コンディションを整えてかつやへダッシュしてください。

 

タレカツの奴今回も仕上げてますぜ。