AM5時界隈を自称する僕は毎朝5時過ぎに起床している。
起きてカーテンを開けて朝日を浴びて諸々の朝のルーティンをこなす。
そんな毎日を過ごしていると、季節の変化に敏感になってくる。
そう、朝日が徐々に寝坊し始めてきている。
いつもなら朝日が昇っていた時間なのに昇ってこない。
そうか。
もうそんな時期が来てしまったのか。
胸に一抹の寂しさがこみ上げる。
僕は夏が好きなんだ。

「こんなに暑いのは耐えられん早く夏終わってほしい」
「暑嫌いや」
「暑いよりは寒い方がいい」
今年は特に暑い夏だったので、巷ではチラホラとこんな声が聞こえてきていた。
やかましい!!
絶対に夏のほうがいいだろ!!(個人の見解)
暑いより寒い方がいいわけないだろ!(個人の見解)
寒すぎて布団から出れないなんて季節として欠陥だろ!!(個人の見解でなくガチ)
朝何の苦も無くサッと布団から出れる。
夏と冬では体の起動速度に圧倒的な差が出る。
これは大きな差なんだよ。
起きてすぐに動き出せるというのはかなりデカい。
僕のような朝方人間からすると大きなことなんだ。
起きなきゃいけないのに寒すぎてなかなか布団から出られない・・・
そんな時期がもう近づいてるんだ。
恐ろしいだろ?
みんな今のうちにしっかりとそこんところを理解して夏の幸せを享受してほしい。
朝起きてすぐに布団をぶん投げて体を起こすことが出来るってのはすげーことなの。
少なくとも僕は毎朝そんな気持ちで夏に感謝している。(してない)
もちろん熱中症の危険もあるし、食べ物も傷みやすいという残念なこともあるにはある。
35度を軽々超えてきた今年の夏のパワーは簡単に受け止めるのは厳しいところもあっただろう。
そのうえで僕は夏が好きだ。
夏特有の何とも言えないギラギラした熱気。
蒸し暑い夜にほのかに香る淫靡な雰囲気。
寂しさをまとう夕暮れの時間。
夏にしかない空気が僕は好きなのだ。
だから今僕は少し寂しい。
今朝なんて5時に窓開けたら普通に涼しい風入ってきたから。
エアコンなんてまるで必要ないほど涼しい風が。
気持ちいい。
そう思うと同時にこみ上げる寂しさ。
真夏のピークが去った
天気予報士がテレビで言ってた・・・
脳内に流れる名曲を聴きながら朝活を始める。
8時を過ぎてもまだ涼しい。
このちょうどいい感じ。
これは果たして秋が来たのだろうか?
いや違う。断じて違う。
これはまだ夏。
日本の季節は四季なんて言われてるけど実際は違う。
春、初夏、夏、真夏、まだ夏、夏の終わり、秋、冬
正確には八季あるんだ。
そして現在は『まだ夏』である。
みなさん、終わりの見えてきた夏、まだまだ遊びましょう。