僕は働き始めてから、飲み会の多い生活をずっとしてきた。
そういう部署にいるというのもあるが、僕自身がお酒が好きだったので様々な飲み会に呼ばれては顔を出すということをし続けてきた。
一ヵ月の飲み代はだいたい3~5万。
そんな感じだった。
10年近くそんな生活。
コロナ禍で少しは落ち着いたと思っていたが完全に戻ってしまった。
飲み会は楽しいし、情報交換であったり人脈を作るのに大事なものだという認識もある。
酒飲み文化の到達点とも言える高知県では、仕事の飲み会に行くことは何よりも最優先されることだということも分かっている。
しかし、もう何というか・・・
飲み会行きたくなくなってきた。
うん。
なんか疲れたよね。
疲れたっていうかなんというか・・・
飽きたよね。
こう見えて僕は毎月ちゃんと家計簿をつけている。
家計簿をしっかりつけたうえで無駄遣いばかりしてる珍しいタイプでもあるが。
家計簿を見ると、自分がいかに飲み代にお金を使っているのかを思い知らされる。
もちろん経費で落ちる飲み会もあるのだが、そうではないプライベート飲み会も多い。
そしてそんな飲み会に結構なお金を使っている。
そしてそんなお金を使って行く飲み会の全てが有意義で楽しかったかと言われるとそうでもない。
ん~
ということで今年から基本的に飲み会には参加しないことを決めた。
どうしてもという仕事の飲み会や、2、3人の軽い飲み以外はキャンセルすることに。
1月は5回飲み会に誘われ、その内3つを断った。
参加したのは後輩宅と上司宅での少人数での宅飲みだけ。
新年会という名目の飲み会3つを断れたのは、僕の中でとても大きかった。
大体飲みに行けば一次会二次会とタクシー代とで1万円以上は使うことになる。
今回の3つの飲み会キャンセルのおかげで3万円以上も浮いたことになる。
僕はこの事実に興奮を隠せなかった。
興奮しすぎて、飲み会を断れた自分へのご褒美に服を買うことにした(自分に甘いタイプの36歳)
飲みに行っていたら、ただただ酔っぱらって体調を少し崩して体外へ排出されていただけのお金だ。
それを形の残るものに変えれた方が絶対にいい。
そう思い服を買いに行った。
昔から通うセレクトショップへ。
なかなかいいの買えたなー。
さて金額・・・
5万円
いや5回飲みに行けるわ!
つい本末転倒なツッコミが出てしまうくらいの金額だった。
でもいいか。
今後も確実に僕の人生を彩ってくれるアイテムたちを買えたんだから。
そして今月ももう3回飲み会を断っている。
本当に自分か?
そう疑ってしまうくらいの頑張りである。
これを一年間続けたら僕のクローゼットはどうなっていくんだろう。
楽しみである。
