むらよし農園

面白いことが書ければと。

高知サウナのニューリーダー『グリンピア』から目が離せない

 

先日、初めて高知市南川添にあるサウナ、『グリンピア』に行くことができた。

 

とてもいいサウナ施設が出来たという話を聞いてもう3年が経つ。

サウナ大好きなのに、なかなか行くチャンスがなかったが、サウナーの友人が高知に来たことを機に思い切って行ってみた。

 

一言だけ言うなら、そうね。

 

 

 

最高。

 

 

 

 

 

 

 

住宅街にポツンと現れるこの『SAUNA』の看板がめちゃめちゃかっこいい。

場所は、高知市南川添18-30

チキン南蛮が超人気の名店『鳥心』にほど近い場所である。

 

murayoshinouen.com

 

 

とてもサウナ施設とは思えない外観だが、入れば一気に別世界だから気合い入れて暖簾をくぐろう。

 

ルールがたくさん

中に入ると、まずはオーナーさんからの施設利用に関する熱いルール説明が行われる。

時間にして5分ほどだが、サウナでこんなにしっかりとルール説明をされたことがこれまでなかったので、面食らってしまった。

しかし、結果的にこのルールがあるからこそ素晴らしい「ととのい」にたどり着けたことに後から気付くことになる。

 

 

大きく分けると上の5つのルールを守ることを約束しての入場となるので、行ってみたい方は心構えを。

 

これらのルールに共通している目的は、『最高のサウナ体験』のためである。

そこのところがハッキリとしてるし、ブレないオーナーの姿勢は好感が持てる。

 

特に、サウナ内の会話については思うところのあるサウナ―は多いことだろうから。

 

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熱い説明を受け終えたら早速2階にある更衣室へ。

水着でのサウナなので、水着に着替えよう。

 

茶色いタオルと白いタオル

着替え終えたら、オーナーから渡されている茶色と白のバスタオルをそれぞれ持っていざサウナへ。

このタオルも、非常に大事な役割を持っている。

まず茶色いバスタオルだが、これはサウナ室に入って座るときに使う。

自分の体の触れる面を全てこのタオルでカバーするためのものだ。

 

『自分の汗は自分で持ち帰る』ためである。

 

みんな誰も人の汗に触れたくはないはず。

そんなサウナーの気持ちに寄り添ってルール化してくれているのだ。

 

そして白いバスタオルは、水風呂から上がった後に使う。

外気浴前にしっかりと体についた水滴を拭きとるために。

 

理由は『その方が快適な外気浴が出来るから』だ。

特にこの季節は、水滴がついてると体が冷えてくる。

それを防ぐためにもしっかりと拭き取ろう。

 

 

CHATとHUSH

サウナルームは二つ。

サウナ内で会話を楽しめる『CHAT』と絶対に会話禁止の『HUSH』である。

 

僕はこれにとても感心した。

 

こうすれば、サウナ内でのストレスがグッと減る。

会話してはいけないということをここまでしっかりとルール化することで、みんなが快適なサウナ体験が出来るんだと思う。

話したい人はCHAT行けばいいんだし。

 

まずはCHATから。

爽やかなアロマの香りと、熱すぎない温度に包まれた居心地の良い空間である。

温度自体はそこまで熱くないが、6分ごとに可能なセルフロウリュでしっかりと熱々空間にも変身できる。

 

僕はかなり好みだった。

中に入っている人も、お喋りを楽しんでいたが、小声で周りに配慮した会話だったのでなんにも気にならなかった。

 

 

そしてHUSHであるが、これがもう最高だ。

扉を開けると、真っ暗でほとんど何も見えない。

灯りがほとんどないことと、壁が黒く塗られているからだろう。

 

ぼんやりと見える空間を進み、何とか一番上の段に腰かける。

 

すると、神々しく照らされた12分計が目に飛び込んでくる。

 

見えるものはそれだけだ。

 

だがそこが最高にかっこいい。

 

目が慣れてきて、全体像が見えてきた。

意外と広い。

15人くらいは楽に入るか。

そして一番の特徴は天井の低さだろう。

 

一番上の段に座ると、もうほんの2~30センチで天井なのだ。

 

これがロウリュの時にものすごい効果を発揮する。

 

天井から降ってくる熱気が尋常じゃない。

真っ暗で静かな空間で、これでもかと熱波を浴びる。

修行さながらのサウナ体験はなかなか味わえないだろう。

 

書いてるだけでまた行きたくなる。

そんなサウナだ。

 

さあ水風呂へ

 

水風呂

水風呂に入る前にしっかりとシャワーで汗を落とさなければならない。

水着に染み込んだ汗は、かけ水くらいでは落ちないということだそうだ。

 

シャワー後の水風呂は、そこまで水温が低いわけではないが、気温も低かったこともありしっかりと芯まで体を冷やせた。

 

水風呂あがってすぐに、4℃に冷やされた水が置かれてある。

大きな冷蔵庫で水を冷やしている。それを洗面器ですくって、バシャっといくのだ。

変態である。

 

だがこれが最高に気持ちいいのでおすすめだ。

 

 

外気浴

外気浴はスリッパに履き替えて、コールマンのインフィニティチェアが並ぶ薄暗い空間で行われる。

 

椅子の数も寝転がれる場所も十分に確保されており、大きな施設でよくある外気浴難民になることはほとんどないだろう。

 

薄暗く、鳥のさえずりが聞こえる空間での外気浴は、住宅街にいることを忘れることが出来るほどスコンとイっちゃう。

 

大ととのいだ。

 

サウナーの友人も、外気浴はこれまで行ったサウナでもかなり上位、むしろ1位かもと言っていた。

 

そのくらい素晴らしいサウナだった。

 

今回は4セットをしっかりとキメて、ととのいのオーラを体に留めた状態で(サイヤ人のように)居酒屋へ駆け込んだ。

 

 

僕はサウナ後はジョッキより瓶派だ。

こんなに美味い酒の飲み方はないだろう。

是非皆さんも行ってほしい。

 

僕も近いうちにもう一度行って、もっとしっかりと味わってきたい。

 

施設情報

サウナ『グリンピア』

高知市南川添18-30

定休日:火曜日

営業時間:14時~22時(日曜は9時~12時、13時~18時)

料金:3時間制2500円

ソロ・グループで使える完全予約制個室サウナあり

場所

 

詳しい情報は以下で見てほしい。

SAUNA グリンピア(高知県高知市) - サウナイキタイ (sauna-ikitai.com)

 

SAUNAグリンピア(@saunagrempia) • Instagram写真と動画